自己嫌悪

【自己嫌悪】:自分で自分自身が嫌になること。
       『 — に陥る』
       

何らかの失敗をしてしまったことに対して湧き上がる感情。


自分自身の中に、失敗や間違いを犯すことのない場合の自己イメージを想定し、現実と自己イメージが異なるとき自己嫌悪が発生する。

自己イメージと異なる現実を受け入れたくないとき、現実の自己を断罪し、嫌悪する人格を自分の人格の中に確保する事で、失敗しない自分が存在するという錯覚を抱く。
つまり自己嫌悪は現実逃避である。



自己嫌悪に陥りやすい人間というのは、現実ではなく脳内の『自己イメージ』を保持したがる人間だと推測される。

ありのままの自己ではなく、「自分はこのような人間である」という自己イメージに価値を置く。

自己受容の低い人間、ナルシシズムまた万能感を根強くもっている人間に当てはまり、

特徴として『自分の全人格を統合できない』、『条件付きの肯定感情をもつ、理想的で完璧な自己イメージ以外は価値がないと考える』などが特徴である。


自己受容とは自分自身を受け入れることであり、自分自身を受け入れることは他者を受け入れることにつながる。自己受容が高いほど、社会に適応しやすい。


source:
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3875/jikokenno.html

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